代表メッセージ
岡山障害年金支援センターのホームページを御覧いただきましてありがとうございます。
私はセンター長を務める社会保険労務士の濱口康幸と申します。
障害年金とは身体の障害はもちろん、精神障害や知的障害、ガン・脳卒中・心臓病や糖尿病等の生活習慣病など、いろいろなケガや病気が対象となる制度ではありますが、多くの相談者から以下のような悲痛な言葉を聞きます。
「自分自身が障害年金をもらえる可能性があることを知らなかった。」
「聞いたことはあったけど、どう手続きを進めていいかわからずにあきらめていた。」
「自分自身で、何とか頑張って申請したのに少しの手違いから不支給になった。」
「障害年金を受給できるようになったけど、どう考えても実態より軽い等級になってしまった。」
以上のような理由から適性に申請をすれば障害年金を受けれるのに受けていない人たちが本当に多く存在し、生活保護不正受給が社会問題となっている昨今、障害をお持ちで困っている方が適正に障害年金を受けられないということは、何よりも看過できない社会問題といえます。
そこで私は上記のような社会問題を解決するための一助となるべく岡山県内において障害をお持ちで苦しんでいらっしゃる方々やそのご家族の皆様に対して、何か少しでもお力になりたいという想いから、この岡山県で当センターを立ち上げることにいたしました。
今まで私が相談させていただいた方たちが最もおっしゃられる言葉は「もっと早く、障害年金のことを知っていればよかった。専門家に相談すればよかった。」です。
障害年金の請求で一番大事なことは、不安を感じたり、わからないことがあったりしたときに、すぐに専門家に問い合わせをすることです。
ひとりで悩みを抱えず、まずは当センターにお気軽にご相談ください。
当センターは全力であなたに寄り添います。
無料相談を行っておりますので、是非ご利用ください。