2020年9月15日現在
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社労士に依頼するメリットはどのような点にあるのか、ここでは以下の3点をあげます。
①煩雑な手続きを任せられるため労力、ストレスの削減ができる
②自分で請求するより、受給開始が早くなる可能性が高い
③自分で請求するさいに比べ、不支給の可能性が低くなる
障害年金の申請は、納付要件の確認や医師の診断書など様々な資料を集める必要があります。
また難病などの複雑なケースでは、知識と経験が受給の決定を左右することも少なからずあります。
社労士に依頼すれば必ず受給権につながるというわけではありませんが、
ご自身で申請を行うよりも受給の可能性は高くなります。
初回の相談は無料でさせて頂いております。
「障害年金を貰えるかどうか知りたい」とお悩みの方はまずはお気軽にご相談下さい。
まずは【無料相談】を利用して、お気軽にご相談ください。
障害年金申請までの流れ


一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して、保険料の納付記録を確認し診断書を取得。各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが、下記の図のような流れになります。


TVせとうちでCM放送中!
2020年5月27日号『山陽新聞』に掲載していただきました

アクセスマップ
岡山中央社会保険労務士法人
岡山県倉敷市茶屋町233−2 茶屋町スタディビル 302号室
電話番号:086-441-2244
代表挨拶
岡山障害年金支援センターのホームページを御覧いただきましてありがとうございます。私はセンター長を務める社会保険労務士の濱口康幸と申します。障害年金とは身体の障害はもちろん、精神障害や知的障害、ガン・脳卒中・心臓病や糖尿病等の生活習慣病など、いろいろなケガや病気が対象となる制度ではありますが、多くの相談者から以下のような悲痛な言葉を聞きます。
- 自分自身が障害年金をもらえる可能性があることを知らなかった。
- 聞いたことはあったけど、どう手続きを進めていいかわからずにあきらめていた。
- 自分自身で、何とか頑張って申請したのに少しの手違いから不支給になった。
- 障害年金を受給できるようになったけど、どう考えても実態より軽い等級になってしまった。
以上のような理由から適性に申請をすれば障害年金を受けれるのに受けていない人たちが本当に多く存在し、生活保護不正受給が社会問題となっている昨今、障害をお持ちで困っている方が適正に障害年金を受けられないということは、何よりも看過できない社会問題といえます。
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