ホーム 投稿 受給事例 統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談概要

年齢 40代女性
相談者 ご本人様
傷病名 統合失調症
等級 障害基礎年金2級
支給額 約83万円

相談時の相談者様の状況

当事務所のホームページにある「1分間判定」をご利用いただいたことがきっかけで、ご本人様からご相談をいただきました。
20年以上前に発症し、幻聴や被害妄想による入退院を繰り返しておられました。一時期は自己判断から病状が落ちいたと通院を中断されていましたが、その後再燃。現在は就労継続支援B型を利用しながら生活されているものの、家事や金銭管理などはご家族の全面的な協力が必要な状態でした。ご本人様は「過去に受診していない空白期間があるが、申請できるのか」と強く不安を感じておられました。

相談から請求までのサポート

今回のケースでは、平成16年の初診から現在に至るまでの長期にわたる病歴の整理が最大のポイントとなりました。
まず、複数の医療機関への転院履歴を詳細に把握するため、丁寧なヒアリングを実施しました。特に通院が途絶えていた期間については、その当時の日常生活の困難さや、なぜ受診できなかったのかという背景を「病歴・就労状況等申立書」に詳しく反映させました。これにより、単なる「未受診」ではなく「病状悪化によるセルフケアの放棄」であったことを明確にしました。
また、現在の主治医には、就労継続支援での活動状況や、家庭内での援助の実態をまとめた参考資料を提供いたしました。診断書には、幻聴や妄想が日常生活能力にどのような制限を与えているかを正確に記載していただくことができ、実態に即した書類を整えることができました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年間約83万円の受給につながりました。
長期の病歴や通院中断がある場合、初診日の証明や病歴の整合性を図る作業は非常に困難ですが、適切な準備を行うことで受給の道が開けることがあります。一人で悩まず、まずは専門家へご相談ください。
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「自分の傷病は障害年金の対象になるのだろうか?申請はどうすればいいのだろうか?」
そんな不安や疑問を、ひとりで抱えていませんか?そのお悩み、ぜひ私たちにお聞かせください。
対面・電話・LINEなど、お客さまのご状況に合わせて、柔軟にご相談対応いたします。
※ご相談は【事前予約制】となっておりますので、あらかじめご予約のうえお越しください。

岡山障害年金支援センター(運営:岡山中央社会保険労務士法人)
当センターは、岡山県倉敷市茶屋町にございます。
JR茶屋町駅から徒歩1分の場所ですので、駅を目指してお越しください。

【対象エリア】
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