ホーム 投稿 受給事例 慢性骨髄性白血病(CML)と合併症で障害厚生年金3級の受給が決定したケース

慢性骨髄性白血病(CML)と合併症で障害厚生年金3級の受給が決定したケース

ご相談概要

傷病名 慢性骨髄性白血病(CML)

相談時の相談者様の状況

血液の難病である慢性骨髄性白血病を発病後、服用薬の副作用や心疾患の併発により一時的に重篤な状態に陥り、退職を余儀なくされました 。その後、治療薬の変更で寛解と診断されたものの、全身倦怠感や微熱、体重減少が続き、継続的な就労を断念されていました 。
ご本人様は、心疾患やリンパ腫の疑いも指摘された複雑な病歴から、どの傷病で申請すべきか、また正確な申請手続きが進められるかという点で大きな不安を抱え、当事務所の広報誌をご覧になりご相談に来られました

相談から請求までのサポート

ご相談者様は、慢性骨髄性白血病の発病から、服用薬の副作用、心疾患(心タンポナーゼ)、そしてリンパ腫の合併症を経験されており、病歴・就労状況等申立書を作成するにあたり、まずは発病から現在までの複雑な経過を整理する必要がありました 。

当事務所では、専門家として詳細なヒアリングを実施し、心疾患治療優先のため一時的に白血病の治療を中断せざるを得なかった経緯や、寛解後も継続している全身倦怠感、微熱、易感染性などの自覚症状を丁寧に引き出しました 。

特に、病歴申立書では、白血病の急性期だけでなく、障害認定日における日常生活の困難度(着替え、入浴、調理、掃除、洗濯、買物などに援助が必要な状況 )を具体的に記述し、現在の就労不能な状況を裏付けました 。これにより、現在の症状と日常生活の制限が、単なる寛解後の経過ではなく、障害年金の認定基準に該当する状態にあることを医師と審査機関に正確に伝えることができました 。

結果

複雑な病歴と複数の傷病を抱えるケースでしたが、無事に障害厚生年金3級の決定を勝ち取ることができ、年間約58万円の受給につながりました。ご本人様も、今後の治療や生活への経済的な不安が軽減され、大変安堵されていました。

血液疾患や、治療過程で複数の合併症を経験している場合、申請書類の作成は特に複雑になります。
どの傷病名で申請すべきか、病歴をどのように表現すべきかでお悩みでしたら、一度専門家にご相談いただくことをお勧めします。

________________________________________________________________________________

「自分の傷病は障害年金の対象になるのだろうか?申請はどうすればいいのだろうか?」
そんな不安や疑問を、ひとりで抱えていませんか?そのお悩み、ぜひ私たちにお聞かせください。
対面・電話・LINEなど、お客さまのご状況に合わせて、柔軟にご相談対応いたします。
※ご相談は【事前予約制】となっておりますので、あらかじめご予約のうえお越しください。

岡山障害年金支援センター(運営:岡山中央社会保険労務士法人)
当センターは、岡山県倉敷市茶屋町にございます。
JR茶屋町駅から徒歩1分の場所ですので、駅を目指してお越しください。

【対象エリア】
岡山市(おかやまし)倉敷市(くらしきし)津山市(つやまし)玉野市(たまのし)笠岡市(かさおかし)井原市(いばらし)総社市(そうじゃし)高梁市(たかはしし)新見市(にいみし)備前市(びぜんし)瀬戸内市(せとうちし)赤磐市(あかいわし)真庭市(まにわし)美作市(みまさかし)浅口市(あさくちし)和気町(わけちょう)早島町(はやしまちょう)里庄町(さとしょうちょう)矢掛町(やかげちょう)新庄村(しんじょうそん)鏡野町(かがみのちょう)勝央町(しょうおうちょう)奈義町(なぎちょう)西粟倉村(にしあわくらそん)久米南町(くめなんちょう)美咲町(みさきちょう)吉備中央町(きびちゅうおうちょう)
※全国どこからでもご相談・ご支援が可能です。遠方の方も、お気軽にお問い合わせください。