股関節変形症で障害厚生年金3級永久認定できたケース

障害年金を受給できるとお知らせをいただいた時は本当に嬉しくて 涙が出ました。
そもそも「きっと無理だろう」からの始まりでした。
初診が厚生年金ということが一番大切なのに、初診時は主人の扶養内だった国民年金の時でした。
でも一度だけの受診だったために、本当にそこが初診になるのか そこから10年後の厚生年金となった時点での受診が初診になるのではないかという思いから
支援センターにご相談させていただきました。どのように進めていくのかなどをとても丁寧に説明していただきました。
子供が病気になり東京で生活するようになってからもLINEや 電話で進行状況を詳しく教えてくださり、不安に感じることは全くありませんでした。 子供の病気が難病かもしれないとなった時も子供に対しての障害年金の説明をしてくださり子供の看病も頑張れました。
初診以降、普通の生活が送れていた証拠をと、子供との運動会 や遠足の写真や母子手帳の写しなどを提出してくださり受給できることが決まりました。
この申請は私個人では決してできることではなく、支援センターの皆様のおかげです。
これからの私と家族の生活を支えてくれる障害年金です
ありがとうございました。