ホーム 投稿 受給事例 ミトコンドリア病で障害厚生年金3級が受給できたケース

ミトコンドリア病で障害厚生年金3級が受給できたケース

ご相談概要

年齢 40代/会社員
相談者 奥様
傷病名 ミトコンドリア病に伴う糖尿病、難聴
等級 障害厚生年金3級
支給額 約年間60万円

相談時の相談者様の状況

奥様が当センターの折り込みチラシをご覧になり、ご相談に来られました。 ご主人は、特定難病であるミトコンドリア病に伴う糖尿病と難聴という複数の疾患を抱え、病状が複雑化していました。
ご相談時、既に年金事務所に書類を提出していましたが、初診日証明の不備で書類が返戻され、手続きが中断。複数の病気の請求と複雑な初診日問題に直面し、「この複雑な状態で本当に年金が受給できるのか」と強い不安を抱えておられました。

相談から請求までのサポート

最も難易度が高かったのは、年金事務所から指摘を受けた初診日の問題解決でした。 請求者様は平成17年頃から健康診断で異常を指摘されていましたが、自覚症状がなかったため医療機関への受診を放置。しかし、障害年金では原則として「初めて診療を受けた日」が初診日となるため、この空白期間の取り扱いが焦点となりました。

当センターでは、年金事務所に提出された資料を精査し、以下の専門的サポートを実施しました。

初診日の再整備と主張::健康診断で指摘された時点と、実際に受診した日の間にあった空白期間について、「受診の必要性を感じなかった」という合理的理由を当時の状況を詳しくヒアリングした上で、病歴・就労状況等申立書と「初診日に関する申立書」で明確に主張しました。これにより、当初の指摘を覆し、整備後の受診日を法的な初診日として認定いただきました。

複数傷病への対応: 複数の主治医に診断書を作成いただく必要があり、また難聴については診断書の記載内容の修正が必要な状況でした。各主治医に対し、障害年金の認定基準を詳細に示した情報提供資料を作成し、専門的な連携を通じて、基準を満たす正確な診断書を整えました。

これらの専門的なサポートにより、複雑な病態や手続き上の問題をクリアにすることができました。

結果

複雑な初診日の問題と複数の全身性疾患による合併症の調整をクリアし、最終的に障害厚生年金3級が決定しました。これにより、ご本人様は約年額60万円の年金受給につながり、ご家族も「もう無理だと諦めかけていたので、本当に感謝しています」と安堵の声をいただきました。

初診日証明で一度返戻になった方は、ご自身での再申請が非常に難しくなります。障害年金制度は、病名や初診日の経緯によって申請方法が複雑に異なりますので、少しでも不安を感じたら、一度専門家にご相談ください。

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「自分の傷病は障害年金の対象になるのだろうか?申請はどうすればいいのだろうか?」
そんな不安や疑問を、ひとりで抱えていませんか?そのお悩み、ぜひ私たちにお聞かせください。
対面・電話・LINEなど、お客さまのご状況に合わせて、柔軟にご相談対応いたします。
※ご相談は【事前予約制】となっておりますので、あらかじめご予約のうえお越しください。

岡山障害年金支援センター(運営:岡山中央社会保険労務士法人)
当センターは、岡山県倉敷市茶屋町にございます。
JR茶屋町駅から徒歩1分の場所ですので、駅を目指してお越しください。

【対象エリア】
岡山市(おかやまし)倉敷市(くらしきし)津山市(つやまし)玉野市(たまのし)笠岡市(かさおかし)井原市(いばらし)総社市(そうじゃし)高梁市(たかはしし)新見市(にいみし)備前市(びぜんし)瀬戸内市(せとうちし)赤磐市(あかいわし)真庭市(まにわし)美作市(みまさかし)浅口市(あさくちし)和気町(わけちょう)早島町(はやしまちょう)里庄町(さとしょうちょう)矢掛町(やかげちょう)新庄村(しんじょうそん)鏡野町(かがみのちょう)勝央町(しょうおうちょう)奈義町(なぎちょう)西粟倉村(にしあわくらそん)久米南町(くめなんちょう)美咲町(みさきちょう)吉備中央町(きびちゅうおうちょう)
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